昨日は、我が家にとってひとつの節目の日でした。
それは――
パパとママ、育休からの復帰後、初めての“夫婦そろって出勤する日”。
本当なら、今週の月曜日からスタートする予定でした。
でも現実は、なかなか予定通りにはいかなくて。
下の双子ふたり、そして上の双子のひとりが胃腸炎に。
結果――
妻が仕事を休んで、子どもたちを見ることに。
自分は仕事へ。
「いきなりスムーズにはいかないよね」
そんな空気のまま始まった、我が家の新生活でした。
双子なのに、別々に過ごした数日
この数日間、上の双子はちょっとイレギュラーな生活に。
片方が胃腸炎でお休み、
もう片方は元気で登園。
月曜と火曜は、
ひとりは保育園、ひとりは家。
同じ双子なのに、別々の時間を過ごすことになりました。
しかもお休みしていた方は、
熱はなくて、元気はある状態。
でも下の双子も家にいるので、
外に出ることもできず、
どうしても家の中で過ごすしかない。
元気なのに動けない時間って、
見ている側としても少しもどかしくて。
なんとなく、退屈そうに過ごしている姿が印象に残っています。
ワンオペで回してくれた妻
そしてその裏で、
妻は子ども3人を見ながらのワンオペ。
体調を崩している子の看病をしつつ、
元気な子の相手もして、
さらに家事もこなしていく。
正直、かなり大変だったと思います。
自分は仕事に出ていた分、
家の中の大変さを全部見れていたわけではないけど、
それでも帰ってきたときの空気で、
「ああ、今日はきつかったんだな」って伝わってくる感じがありました。
久しぶりにそろった夜
そんな数日を経て、
久しぶりにいつもの生活に戻った日。
最近はケンカも多かった上の双子ですが――
その日の夜は、
びっくりするくらい仲良く遊んでいました。
同じ空間で、同じ遊びをして、
自然と笑い合ってる。
あれだけ一緒にいるとぶつかっていたのに、
少し離れて過ごしただけで、
また距離が近づいたような感じでした。
離れる時間がくれるもの
ずっと一緒にいると、
どうしてもケンカは増えてしまう。
でも、少しだけ離れる時間があると、
また「一緒にいる楽しさ」を思い出せるのかもしれません。
双子だから、いつも一緒。
それはすごくいいことだけど、
たまにはこうやって
少し距離を取る時間も大事なんだなと感じました。
そして、やっとスタートラインへ
そんな出来事を経て迎えた、昨日。
ようやく、
夫婦そろって家を出ることができました。
バタバタして、予定通りにはいかなかったけど、
それでもこの日を迎えられたことに、少しホッとしています。
これからきっと、
思い通りにいかない日もたくさんあると思います。
でもまずは、
この一歩。
ちゃんと踏み出せたことを大事にしていきたいなと思います。
