朝のバタバタの中で、ふと目に入った光景がありました。
はーたんが、洗濯物を一枚ずつせっせとたたんでくれていたんです。
小さな手で、ゆっくりだけど丁寧に。
「お手伝い頑張ってるなー・・・」って、ちょっと驚きながら見ていました。
そのすぐ横で
同じ空間にいるはずなのに、そーたんはというと。
車のおもちゃを手に持って、「ブーン!」
洗濯物を畳んでいるはーたんの横を、車が勢いよく走り抜けていきます。
たたむ気配はゼロ。
朝から全力自由なそーたん。
正直な気持ち
そーたん「手伝ってくれてもいいのにな」って思う気持ちもあります。
でもあの無邪気な感じを見てると、それはそれで微笑ましくて。
結局「まあ、いっか」ってなる自分もいる。
ふと気づいたこと
そのとき、ちょっと思ったんです。
同じ双子なのに、僕の中で見方が違ってるなって。
はーたんはしっかりしてきた分、「これくらいできるよね」って無意識に期待して見てしまっていて。
だから、ふざけてると「あれ?」ってなることがある。
一方でそーたんは、最初から「自由なタイプ」って目で見ていて、多少やんちゃでも「元気だなあ」で終わることが多い。
どっちも同じくらい大事な子どもなのに、しっかりしてきた子にはつい求めすぎて、無邪気な子にはつい甘くなってしまっていました。
最後に
洗濯物をたたんでくれるはーたんも、
その横を「ブーン!」って走り抜けていくそーたんも、
どっちもちゃんとその子らしさだなーと思って。
同じ日に生まれた双子でも、違う人間。
違うからこそ面白いし、違うからこそ愛おしいんだと思います。
双子を育てているご家庭に、少しでも共感してもらえたら幸いです。
