我が家の双子の成長記録【5~8か月】

成長記録の3回目です。

前回から期間が空いてしまいました。

今回は5か月目~???か月目までを書きました。

5カ月目(151~180日目)

  • はーたん ・・・ 体重6000g
  • そーたん ・・・ 体重6400g

4か月検診で首すわりがギリギリだったそーたんですが、5カ月入ってすぐに寝返りしました。

その後、半月ほど遅れてはーたんも寝返り。双子とも寝返りすることができました。

寝返りできたはいいですが、前に進めず後ろに下がっていく双子。

前にあるオモチャを取ることができずワーワー言っていました。

この辺双子とも、モヤモヤしているようで大きい声で文句を言っていました。

そーたんはラグに鼻水や鼻くそ丸をラグに擦り付けていました。

ラグがキラキラ、カピカピしていました。

5カ月半くらいでお座りがギリギリ3秒くらいできるようになったので離乳食を開始しました。

1回食の10倍粥。時間は10時くらいにしていました。

1匙から始まり日々食べる量を増やしていきました。

はーたんはとりあえず食べてくれていましたが、そーたんはちょっと嫌そうな顔をして口から出したりもしていました。

食べている姿が、とてもかわいかったです。

6カ月目(181~210日目)

  • はーたん ・・・ 体重6300g
  • そーたん ・・・ 体重6900g

うつ伏せから前に進めない双子。

後ろに下がってソファの下に潜ってしまい、泣き出すのがお決まりパターンになってきました。

1日に何回もソファの下から救出していました。

双子の仲にも変化がありました。

そーたんがはーたんに近づくと、はーたんが泣いていたのですが泣かなくなりました。

徐々に仲間意識ができたきたようです。

はーたんの下の前歯が2本生えてきました。

離乳食は6カ月半くらいの頃に2回食にしました。

時間は10時と17時。

また、10倍粥に加えて野菜、タンパク質(魚、豆腐)を開始。

新しい食べ物はアレルギーが出るかもしれないので、病院がやっている午前中に食べさせ、午後は今までに食べたことがあるものを食べさせていました。

双子とも野菜が大好きでパクパク食べてくれていました。

豆腐も人気でした。(1歳になる現在でも大好きです)

7カ月目(211~240日目)

  • はーたん ・・・ 体重6800g
  • そーたん ・・・ 体重7200g

7カ月ちょっとで、そーたんが前にハイハイできるようになりました。

その次の日に、自分でお座りできるようになりました。

そーたんは、8カ月を目前に掴まり立ちも始めました。

この辺、そーたんの成長が早くて驚きました。

前に進めるようになったことで、ゲートの設置が必要かなとか考えていたところで、すぐに掴まり立ち・・・

部屋にあるオモチャになりそうなものを排除する必要が出てきました。

急に部屋の大改造が必要になり妻が慌ただしそうにしていました。

そーたんが前に進めるようになったことで、前に進めないはーたんが嫉妬するようになりました。

『私も前に進みたいんだけど!!!』

『あのオモチャ私も取りたいんだけど!!!』

結構、大きな声でワーワーと主張していました。

そのたびに前にあるオモチャを取ってあげたり、位置を戻してあげたりしていました。

1日に何回もあって大変だったなー・・・

そーたんは前に進めるようになると積極的に僕らに甘えるようになりました。

かわいい。

はーたんに遅れること1カ月、7カ月半でそーたんの下の歯もひょっこり。

そして、はーたんの方は、上の歯もひょっこり。

離乳食はまだ丸飲み状態でしたが歯もしっかりと生えてきていました。

離乳食は2回食のまま。

野菜のバリエーションを増やしていました。

小麦やタマゴも挑戦しアレルギーがなさそうなことを確認。良かった。

8カ月目(241~270日目)

  • はーたん ・・・ 体重7000g
  • そーたん ・・・ 体重7400g

8カ月目にして、はーたんがお座りできるようになり、2週間後くらいに前にも進めるようになりました。

そーたんから遅れること1カ月。その間はーたんは自分だけ前に進めないもどかしさからワーワーと言っていましたが、それもなんとか終わりました。

この頃から双子の仲が急激に良くなりました。

二人でキッチンの方にハイハイしていき遊んだり

追いかけっこみたいなことをしてキャッキャしていたり

死角から現れてキャッキャしたりして笑っていることが増えました。

二人で遊んでいてくれることが多くなり双子の良さが出てきた時期でした。

離乳食では2回食のまま。

色んなものを食べさせたり、食欲も旺盛になってきた関係でウンチの出方が不安定なときが多々ありました。

そのたび、アレルギーを疑ったり風邪かなとか考えたり、食事の量を減らしたり、妻が頭を悩ませていました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です